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神村 さんの日記

 
2018
10月 1
(月)
10:40
お寺で朝ごはん
本文

 東京築地本願寺のカフェ「Tsumugi」で朝ごはんを食べてきた。写真は16品の小鉢にお粥とみそ汁がついた「18品の朝ごはん」というメニューで、お粥はお替り自由で1944円。

 

 一緒についてきた説明文によると、御本尊である阿弥陀仏は生きとし生けるものの救済のために48の誓願を立てられたが、その中心となるのが本願である「あなたを決して見捨てない」という第18番目の願い。このメニューはそれにちなんで18品を揃えたものだという。「18品の朝ごはん」を通じて仏さまの願いを味わいましょうと書いてあった。

 

 築地本願寺は1617年の創建から昨年で400周年を迎えた。これを契機に「開かれたお寺」を目指して大幅なリニューアルをしている。その一環として昨年11月に朝ご飯を提供する「Tsumugi」をオープンさせた。直営ではなくPRONTOという民間会社が運営している。

 

 店内は大きな窓ガラスで大変明るく、インド様式の本堂を間近に眺めながら食事を楽しむことができる。当日朝本堂に参拝した後、オープン早々の8時からゆっくりいただいた。この日は朝から気温が高く冷たい深蒸し茶もおいしかった。何かすがすがしい気分で朝から充実した一日になった。

 

 このメニューは精進料理をモチーフにして作っており湯葉や大豆製品を多く使用しているが、中には地元築地市場の卵焼きも入っていて完全な精進料理ではない。

 

 寺院等で食べる精進料理は予約制のところが多くなかなか食べられずにいる。先日出羽三山神社に参拝した際も予約なしで食べられず、名物の胡麻豆腐と抹茶をいただいて帰ってきた。ここの案内文にも殺生を嫌う山の神や仏の怒りを避けるため、だし汁にも生臭物は一切使用しない。多種多様の調味料があふれ素材本来のおいしさから遠ざかって久しい今だからこそ、本来の味を楽しんでみませんかと書かれていた。

 

 余裕があれば出羽三山に登拝し宿坊に宿泊して、周りの自然を感じながらいただくとより充実感が得られるのかもしれない。

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